明治時代、まだ豊肥本線が全線開通していなかった頃、当時の鉄道大臣(後藤総裁?)が来阿蘇した際に、市ノ川地区の小高い丘で小休止なさったそうです。

その際、あそ路の初代の祖母や地域の人たちが「たかなめし」と「だご汁」「煮しめ」など郷土料理で接待したところ、それが大好評だったので、おふくろの味として久徳の母に、そして妻に、代々受け継がれて、市ノ川駅が完成した数年後に、元祖たかなめしとして、阿蘇の名物としてたかなめしを売り出したのが始まりです。
それが今では阿蘇を代表する郷土料理として広まっています。

お店によって使う高菜や味付けは異なっていますが、あそ路では昔から阿蘇に生えている高菜の種を蒔いて、阿蘇で育った高菜だけを使って、昔ながらの製法で漬け込んだ高菜を使ってお作りしています。素朴な滋味溢れる味をお楽しみ下さい。

 

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